惜しんでもらえる

3月19日　水曜日のあいさつ

おはようございます！

昨日の帰り道、

ものごっつ風は強いし、

雨は降ってるし、

寒いし、

大変でした。

追い風でまだマシだったんですがね。

朝はそりゃあもう気持ちのいい青空やったんですけどね。

行きはうきうき、帰りはぬおおおお！でした。

春の天気はきまぐれですな。

さみしくなるな

仕事の帰り際、上司に「さみしくなるなぁ」と言ってもらいました。

あんまり会話とか、関りとか、ほぼほぼないんですけどね。

そう言ってもらえたことが嬉しかったです。

たとえそれが社交辞令やったとしても、ウチにはこれまでの自分の働き方が間違っていなかったように思えました。

ウチはあいさつだけは出来る自分でありたいとずっと思ってました。

それがどういうふうに周りに思われていたのかは、いまだにわかりませんが、

ここへ来て思うことは、

派遣仲間の一人以外は、そこまで嫌われてはいなさそうです。

人の真価というのは別れ際に一番実感できるのだと、

ウチは広島での前職で学びました。

どんなふうに見送られるのかは分かりませんが、

自分なりに筋を通して辞めてきたいです。

上司に惜しんでもらえただけでも、

微力ながらでも会社に貢献できたのだと思いたい。

キッチリ、しっかり、最後まで、お仕事したいですね。

自分のために。

おかやん

アラフォー主婦のノンフィクション雑記ブログ

XContact

２１歳で駆け落ちした経歴を持つ、現在３９歳の未亡人です。 このブログが多くの人に読まれ、亡くなった夫のことを私以外の誰かにも知って欲しい。